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お互いに頑張ろうを英語で?無理せず頑張ろうなど励ます表現とスラング

友人やビジネスのパートナーと「一緒に頑張ろう」「一緒に頑張りましょう」とお互いを励ますときってありますよね。会話の中でお互いを鼓舞する言葉があれば、モチベーションを上げる効果もあります。

ネイティブが「お互いに頑張っていきましょう」という気持ちを伝えるときにはどんな言葉を使うのでしょうか?今回は、英語での「お互い頑張ろう」を場面をイメージしながら紹介していきます。


お互い頑張ろうの英語フレーズ~日常会話編~

英語では「頑張る」という単語が、具体的に何をするのかで違ってきます。なので、例文を見ながら細かいニュアンスをみていきましょう。

部活のチームメイトや会社の同僚など1日の始まりにやる気をだして、「今日も一緒に頑張ろう」と声をかけたいときは下記のフレーズが向いています。

さあ頑張ろう!
Let’s go for it!

今日もお互いに頑張ろうね。
Let’s work together today.

お互い大変だけど頑張ろうね。
I know it’s tough for both of us, but we’ll do our best.

なにかに全力を尽くして頑張ろうと伝えたいときは、下記の言い方も良いですね。

一緒にベストを尽くそう。
Let’s try our best.

2020年からの新型コロナのパンデミックの影響で、みんなで我慢する場面もあったと思います。同じようにしんどい状況も一緒に乗りこえていこうという意味で活躍する例文です。

コロナで大変な状況ですが、お互いに頑張ろう。
This is a very tough situation for all of us because of Covid19.But Let’s do our best.

さらに、例えばお互いに試験などでいい方向に転びますようにと願いをこめた「一緒に頑張ろう」は幸運を意味するluckを使って表現できます。

お互いに幸運がありますように!
Best of luck for both of us!

お互いに頑張りましょうを英語で~ビジネス編~

海外の取引相手とやり取りする時にも使えるフレーズを紹介します。会話の中でももちろん活用できますが、相手にメッセージやメールを送る際にも使える表現ですよ。

Let’ both do our best./Let’s do our best together.

do one’s bestで全力を尽くすという意味です。例えば新年のあいさつにも使えます。

今年も一緒に頑張りましょうね。
Let’s both do our best this year.

bothの代わりにtogetherを使う事でも同じ意味で使われます。この2つのどちらかの単語を使うことで「お互いに、一緒に」という意味合いを強調できますよ。

一緒に頑張ろう。
Let’s do our best together.

上記のフレーズも、仕事に対してベストを尽くしてお互いに頑張ろうという表現です。もちろん、ビジネス以外の場面でも使ってOK。

Let’s work hard together.

何か一緒に仕事のプロジェクトを任されて、「みんなで頑張ろう」と伝えたい時に有効です。hardをつけることで一生懸命さや、熱心に頑張ろうという意味も伝わりますよ。

一緒に頑張って結果を出しましょう。
Let’s work hard together and get this done.

上記のようにget this doneという「結果を出す」というフレーズをつけるとなお良いでしょう。なぜなら、ビジネスの場面では結果を残すことが最も大切な事の一つだからです。結果を出すために共に頑張ろうという心意気が相手に伝わる表現ですよ。

お互いに頑張ろうって英語のスラングでは?ネイティブはどう表現する?

ネイティブは仲間同士で「一緒に頑張ろう」と言いたいときはどんなスラングを使っているのかみていきましょう。なにか一緒にタスクをやるときに「さぁ頑張ろうぜ」と声かけに使うフレーズを2つ紹介します。

やってしまおうぜ(タスクを頑張って終わらせよう)
Let’s kill this.

killは殺すという意味ですが、スラングとしてはいろいろな単語と組み合わせてよく使われます。

さぁやっちまえ・それいけ
Let’s rock and roll.

こちらは、「楽しみながら頑張ろうぜ」というニュアンスが当てはまります。この2つのスラングは、親しい仲間の中で使うのは構いません。しかしあまり綺麗な言い回しではないので、公共の場やビジネスの際には使うのは禁止ですよ。

Let’s do this/it!はお互いにエールを送るフレーズ

これはスラングではなく、「やってやろうぜ。」=頑張ろうぜ!というニュアンスが強いカジュアルな表現です。

今日は重要な日だ。準備はできてる?
Today is a big day.Are you ready?

おう!よしやろう!
Yeah!Let’s do this/it.

同じように相手に行動を促すカジュアルな表現で下記のフレーズも日常的に使われる表現です。

さぁやるぞ=さあ頑張ろう。
Let’s go.

Break a leg!

相手にエールを送りたいときにネイティブが使うイディオムも紹介しておきます。これから何かパフォーマンスをする相手に「頑張ってね!成功を祈るよ」と伝えたいときに活躍しますよ。

今夜ダンスパフォーマンスがあるの?頑張って!
You have a dance performance tonight?Break a leg!

このbreak a legは特にコンサートや劇などのステージで出演する人に対して「頑張って」という意味でよく使われています。このような場面以外では同じ「頑張って」という意味でGood luckというフレーズが広く使われていますよ。

英語でお互いに頑張ろうと言われたら、どう返したら良い?

あなたは実際に「お互いに頑張ろう」と、言われたらなんて返しますか?

相手と同じように「頑張ろう」と前向きな言葉を返す人が多いのではないでしょうか。しかし、たまには「これ以上頑張りすぎるのも良くない」という気持ちになる時もあるのでは。頑張り方は人それぞれなので、相手の状況を客観的にみて「どう声をかけたら良いか」も紹介します。

大変だけど頑張ろうと肯定的に返す

一緒に頑張ろうという言葉に、肯定的に返すときに効果的なのが下記のフレーズです。

頑張ろう(私たちならできる)
We can do it!

このように返すと自分のやる気も相手に伝わって、お互いに良い影響を与えられるでしょう。

無理しないでね/頑張りすぎないでねと伝える

頑張っている相手に「頑張ろう」と言われたら、少し力を抜いていこうと伝えることも大切ですよね。頑張っている相手に配慮するときに活躍するフレーズです。

気楽にいこうよ。
Take it easy.

頑張りすぎないでね。
Don’t work too hard.

上記のように声をかけると、相手も「力が入りすぎていた」などと気づくきっかけになるかもしれません。

まとめ

お互いに頑張ろうという言葉はいろいろなフレーズで表現ができますね。日本語でも「頑張ろう」という言葉が曖昧な印象を与えるときもあるので、英語にするときのポイントも紹介しました。すぐに使える簡単なフレーズが多いので、ぜひ口に出して練習してみてください。

そして、実際に英語を使う場面でも「一緒に頑張ろう」と相手に伝えてみましょう。あなたの前向きな発言で、さらに良い人間関係が築けるはずですよ。