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日常会話でめっちゃ役に立つGetの10のいろんな使い方

ネイティブが日常的に使う機会が多い「get」という英単語。「〜を手にする」という意味が一般的ですが、実はいろいろな使い方ができるんです。

今回は、とても便利なgetを使った表現11個を紹介します。どれも覚えておいて損はありません。ひとつでも多くの表現をマスターしましょう!


①I got hungry.

I got hungry.は「お腹が空いた」という意味で使います。

I’m hungry.の表現のほうが日本では広く知られていますが、これは「お腹が空いている状態」を表すときに使われるもの。

しかし、実際には「お腹が空いた」と、いきなり感じることのほうが多いですよね。その場合にはgetを使いましょう。

②I got excited.

(今)盛り上がったわ!」「わくわくしたね!」と言いたいときにはI’m excited.よりもgetを使ってI got excited.ほうが、興奮している状態が伝わります。

これもhungryと同じ考え方です。

③I got drunk.

酔っぱらっちゃった」と言いたいときには、この表現がぴったり。酔いの状態に合わせて使い分けましょう。

ちょっと酔っちゃった。
I got tipsy.

かなり酔っぱらった。
I got drunk.

④I got married.

I got married. は「結婚しました」と報告するときに使える表現。

I’m married. だと「私は結婚していますよ」と状態を伝える言い方になるので、うまく使い分けましょう。

婚約中であれば、以下のような表現となります。

私は婚約しています。
I’m engaged.

婚約しました。
I got engaged.

⑤I got pregnant.

こちらもmarryと同じです。「妊娠しました」と伝えるときには、過去形のgotを使いましょう。

私は妊婦です。
I’m pregnant.

妊娠しました。
I got pregnant.

⑥I got divorced.

「私は離婚しました」とニュースを伝えるときには、gotを使って伝えます。

こちらもmarryやpregnantと同様に、状態を伝える場合は以下のように言います。

私は離婚しています。
I’m divorced.

私は離婚しました。
I got divorced.

ちなみに離婚につきものの浮気話をするときには、gotを使って表します。

浮気されました。
I got cheated on.

あまり使いたくない表現ですが…。

⑦I got a call.

ここからはビジネス関連の表現をみていきましょう。

I call.は「私が電話をする」という意味になりますが、getを使えば「電話をもらった」という受け身の表現になります。

ジムから電話をもらった。
I got a call from Jim.

⑧I got invited.

こちらもgetをつけることで「招待されました」と受動的な意味になります。

ハリソンの誕生日パーティーに招待されたわ!
I got invited to Harrison’s birthday party!

⑨I got promoted.

promoteは「促進する」という意味の動詞。getをつけることで「昇進する」という意味になります。

昇進しました。
I got promoted.
I got a promotion!

この2つは、同じような意味で両方使えるので、セットで覚えておきましょう。

⑩I got fired.

昇進もあれば解雇になることもあります。クビや離婚など、ネガティブなニュースの時には、この表現が使えます。

クビになったわ、これからどうしよう?
I got fired, now what?

Google検索予測でもよく見かけるお決まりの表現ですね。

⑪Got ya./Got it.

LINEなどのやりとりでよく使われるこのふたつの表現には、どちらにも「了解」の意味があります。

了解!
Got ya.
Got it.

かなりカジュアルな表現なので、使う相手には注意しましょう。

まとめ

今回はgetを使ったとても便利な表現を紹介しました。I’m〜は現在の状態や属性を表すのに対し、I got〜は所有や経験に関連することを表します。文脈に応じて正しく使い分けるようにしましょう。

日常会話で頻繁に使われるget/gotの表現を積極的に取り入れながら練習してみてくださいね。