こんにちは!藤原紗耶です♪
スマホがあればいつでもどこでもネイティブと繋がれる…そんなサービスを提供しているオンライン英会話Camblyさん。そのCamblyさんより今回依頼を頂きまして、私が運営しているYoutubeチャンネル「笑えるEnglish」でご紹介させていただきました!
動画はこちらです!
Camblyさんの公式サイトはこちらです!
URL:https://www.cambly.com/english?lang=ja
というわけで、今回は私が考える「Camblyを使って効果的に英語学習に取り組む方法」についてまとめてみます^^
どういう風に英会話を進めたらいいのかわからない人や、実際にネイティブと会話をすることに怖さを感じる方もいらっしゃると思います。そんな悩みを持つ方にとって役立てていただけたら嬉しいです!
また記事の最後では動画を見ていただいた方限定のクーポンコードもご紹介しています!確実にお得になるのでCamblyを試そうと思っている方はぜひこのクーポンコードを使って英会話にチャレンジしてみてくださいね^^
Contents
日本にいながら英語を話せるようになるには?
何度も英語を挫折してきた人の中には、「留学さえすれば英語が話せるようになるのに」と感じている人もいるのではないでしょうか?
実際のところ、正しいやり方で勉強し続ければ、日本にいながらでも英語を話せるようになることは十分に可能です。私の周りにも日本にいながら(海外には旅行で行く程度)英語をマスターした方が複数人いますから、留学は必ずしも必要ではないと思っています。
そういった友達の話を含めて今回は、「日本にいながら英語を話せるようになるやり方・手順」と「オンライン英会話」を英語力アップに役立てる方法を紹介していきますね。
英語力アップのための方法はさまざまですが、簡単にまとめると以下のことを正しい順番で繰り返して行うことが重要です。
- 知識をインプットする(音を学ぶ・文法などを覚える)
- 学んだことをアウトプットする
論点はこの2つです。順番に説明していきますね。
知識をインプットする
知識の部分で一番大切にしたいことは「やれば上達する手順」で行うこと。
手順を間違うと途中で「この方法で本当に話せるようなるの?」と疑問に思ったり、人によっては挫折のトリガーをひいてしまったりすることも…。ただひたすら正しいやり方を正しい手順で取り組めば、英語ネイティブに対して臆せずに話せるレベルにはなります。
知識をインプットするための具体的な正しいやり方とは、以下の3つのステップ。
■ステップ1
1つ目はフォニックスを使って正しい音を頭に入れるトレーニングをすることです。
フォニックスとは、ここではざっくり説明しますが、Aを「エー」、Bを「ビー」と呼ぶのではなく、ネイティブが使っているそのままの音を覚えていくというもの。例えば、Aの読み方なら「ェア」、Bなら「ブ」Cを「クッ」という感じ。
フォニックスは奥が深いのでやり始めるとボリューミーですが、初級のフォニックスをやるだけでも英語の音に耳が慣れ、即効性があるのでおすすめです。
フォニックスに集中して取り組むと、聞こえなかった英語が聞き取れたり、知らない単語でもスペリング出来たりという変化が現れます。「音を拾える」という状態になってから次のステップにすすみましょう。
■ステップ2
2つめのステップは、文法、単語、フレーズで事例を覚えていくことです。
このステップでの量や質が自分の英語カバー範囲を決めるというイメージ。
マラソンと同じで、英語が話せる人はレベル1の人もいればレベル10の人、プロレベルの人もいますが、それぞれの違いはカバー範囲の差で、取り組む量の問題だと思います。なので留学で1年で学んでいる人と、幼少期から二十歳まで海外にいる人では差が生まれるんですよね。
英語はマラソン。長く続けていくと少しずつレベルが上がっていくので、コツコツ知識のインプットを繰り返して英語の幅を広げていきましょう。
音の理解をしてから、知識を入れて幅を広げるというこの流れは、英語を理解し、上達を実感しながら前に進んでいくのでとても効率的です。
■ステップ3
音を学ぶ第1ステップ、知識を入れる第2ステップの次は、第3ステップのアウトプットです。
知識を入れる第2ステップには終わりがないため、実際には第2ステップの途中からアウトプットを始めていきます。ここでは学んだことを口に出し、会話で失敗したりしながら調整して前に進んでいくイメージです。
3つのステップを進める上で最も大事なことはアウトプットの量
ここまで紹介した、音を学ぶ→知識を入れる→アウトプットの3つのステップの繰り返しで英語力は間違いなく伸びます。
だけど、この3つのステップの繰り返しの中で絶対にぶつかる壁があります。それは、いかにして「英語環境を作れるか」です。
覚えた知識が口から自然に出るようになるためには、アウトプットのボリュームを増やす必要があります。目安としては、知識として入れたボリュームの10倍程度練習できる環境が必要。
しかし、それほどの練習環境を作ることってなかなか難しいですよね。
外国人の人となるべく一緒にいたり、留学したりと環境を作る方法はありますが、最近ではオンライン英会話を使うのが一番ベターなやり方です。
そこで使っていきたいのがCamblyです。
英会話スキルアップのためにCamblyを活用するそのメリット
オンライン英会話なら、家にいながらできるし、失敗しても気にしなくていい。
私自身、色々なオンライン英会話を試しましたが、最終的にたどり着いたのはCambly。以下でオンライン英会話のCamblyについて少し紹介しますね。
Camblyのメリット
Camblyのメリットは3つ。
1つ目は、いつでもすぐにネイティブ講師と英会話が出来ること。
Camblyには1万人以上の質の高いネイティブ講師が在籍しています。さまざまな職業、経験をしている講師がたくさんいるので、「好きなラブコメの話したい!」とか「心理の話したい!」など、趣味が合いそうな講師を選べるのも最高です。
2つ目は、プランや学習方法の選択ができてライフスタイルに合わせられること。
例えば、最初は1時間のレッスンを週3回で行っていたけど、忙しくなってきたので30分のレッスンをを週1回に変更というように自分のスケジュールに合わせてフレキシブルにプランを選べます。
また、学習方法の選択も可能。
フリートークももちろん可能ですが、さまざまなトピックや自分に適したレベルを選べるCambly専用教材を使ってのレッスンも可能です。
教材も使えることで、「フリートークでネタ切れになって毎回同じことを話してしまう」というオンライン英会話特有の心配もありませんし、毎回新しい学びがあります。
また、ビジネス英語、TOEFL、IELTSにフォーカスしたカリキュラムもあるので、個人の目的によって毎回トピックを変えられるのも最高です!
3つ目は、 学習サポート機能が充実していること。
パソコン、スマホ、タブレットなどさまざまなデバイスに対応しているので出先でのレッスンも可能です。
さらに、全てのレッスンが録画されるから復習に便利。レッスン録画を見返して復習もできるし、自分の癖やよく使う言い回しにも気づけます。
最初は録画されている自分の顔を見るのは恥ずかしいですが、英語上達のためならそういう感情もどうでも良くなります!
また、Camblyではレッスン中に講師とチャットをすることもできるので、「言いたい単語があるのに、発音がわからないから伝わらない!」「先生が言ったことを聞き逃したからスペルを教えてほしい」という時にも便利です。
Camblyを実際に利用する際のポイント
ここからは、実際にどのようにCamblyを使っているのかという話をしていきます。私は発音矯正や英語の疑問や言い回しの質問、現地の情報収集という使い方をしています。
まずは実際のレッスン動画を見てください。このレッスンはアメリカのマシュー先生との初レッスンでした。
※マシュー先生には動画公開の許可を得ています。
どうでしたか?
あくまで私のやり方ですが、このようなアウトプットができる英語環境を全て日本というか家で作れるって良いですよね。
この記事を読んでいる人の中には、「直接話すのは怖い…」「何も受け答え出来なかったらどうしよう」と感じている人も絶対にいると思います。
しかし、そういう場合はレッスンの最初に、
I just started Cambly so can you speak slowly?(始めたばっかりだから、ゆっくり話してほしい。)
と最初に言っておくだけでレベル合わせてくれるはず。まずはこのような英語環境を使ってみる、一歩踏み出してみるのが大事だと思います!
まとめ
参考になったでしょうか?
Camblyを使っていて感じることは、やはりすごく便利。「英会話力を上げる」という点はもちろんですが、例えば「現地の情報を知りたい」という時も使えます。
この記事を読んでいるあなたにもCamblyさんが良いサービスになってくれたら私もすごく嬉しいです!
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