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これホント!?日本人がよく間違える英単語の発音を教えます!

英単語の意味を分かっていても、発音が間違っていたらもったいないですよね。

実は英単語の中には、多くの日本人が知らずに間違えて発音している単語があります。

つまり英語を話したつもりが、日本人には通じるのに、外国人には通じないという逆転現象が起こることも・・・。

そこで今回は、日本人がよく間違える英単語の発音を紹介します。

見慣れた単語なのに、思わず「それホント!?」と言いたくなるような意外な発音の仕方をするものもあるので、ぜひ参考にしてくださいね!


anti

間違っている発音 → アンチ
正しい発音 → アンティ
発音記号 → an(t)ē

antiは、「~に反する」や、「~と逆」の意味を持つ単語です。

最近ではネットやSNSで特定の人や団体を嫌悪する人のことをアンチと呼んだり、老化防止のことをアンチエイジングと呼んだりするため、多くの人がアンチと読んでしまう単語。

しかし実際はcとhの発音はなく、代わりにtとeが使われるため、アンの後はティと発音します。

career

間違っている発音 → キャリア
正しい発音 → カリア
発音記号 → kəˈrir

経歴や履歴の意味を持つcareerは、キャリアコンサルタントやキャリアプランと言ったように、日本人にも馴染みのある単語ですが、正しい発音をカタカナにするとカリアとなります。

発音の覚え方としては、ca/re/erと2文字ずつ区切ることでカ/リ/アとなるのでわかりやすいですよ。

doctor

間違っている発音 → ドクター
正しい発音 → ダクタ
発音記号 → dάktɚ

doctorは医者のことですが、正しい発音はドクターではなくダクタです。

発音のコツは、最初の「ダ」を言う際に、舌の先を前歯の裏の歯茎につけること。

同じようにdocから始めるdocumentはそのままドキュメントと呼ぶため、混同しないように注意が必要です。

height

間違っている発音 → ヘイト
正しい発音 → ハイト
発音記号 → háit

heightは身長、高度など、主に高さを表す単語として使用されます。

プロフィール欄などに自分の身長を書く人もいますが、その際にはheghtがよく使われます。

似た文字の単語でeightはエイトと発音するため、hに釣られて思わずヘイトと発音したくなりがちですが、正しくはハイトと発音します。

ヘイトと発音するのは、「〜を嫌う」という意味を持つhateになるので、heightとhateの発音を使い分けるようにしましょう。

iron

間違っている発音 → アイロン
正しい発音 → アイアン
発音記号 → άɪɚn

ironという単語を見ると、衣服のしわを伸ばすアイロンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

ironという単語は他にも鉄、焼き印、(ゴルフの)アイアンといった意味があり、正しい発音はアイアンです。

アイアンマンレースや5番アイアンと言った場面でも、ironという単語を用いるので覚えておきましょう。

label

間違っている発音 → ラベル、レーベル
正しい発音 → レイブル
発音記号 → léɪb(ə)l

labelは張り紙、付せん、ラベルと言った意味がありますが、ラベルという単語が日本で浸透しているため、ラベルと発音してしまう方が多いです。

しかし、labelの正しい発音はレイブル

ラベルは外来語なので、日本でしか通じませんのでご注意を。

naked

間違っている発音 → ネイクド
正しい発音 → ネイキッド
発音記号 → néɪkɪd

nakedの意味は裸の、毛のない、むき出しの、といった意味があります。

kedの文字を見ると思わず「クド」と発音しそうになりますが、nakedの場合はネイキッドと発音します。

cookedやkickedの発音とは異なることを覚えておきましょう。

relative

間違っている発音 → リレイティブ
正しい発音 → レラティヴ
発音記号 → réləṭɪv

相対的な、関係のある、親戚といった意味のあるrelativeはリレイティブと読みそうになりますが、正しい発音はレラティブ

relationやreleaseのreは「リ」と発音するため、同じように発音しないよう注意が必要です。

women

間違っている発音 → ウーマン、ウーメン
正しい発音 → ウィミン
発音記号 → wímɪn

womenはwomanの複数形を意味し、「(成長した)女性たち」を意味します。

デパートやアパレルショップでよく見かける単語ですが、正しい発音はウィミンと呼びます。

ちなみにwomanもウーマンと呼ぶ方が多いですが、実際の発音はウォマンとなるので、合わせて覚えておきましょう。

worry

間違っている発音 → ウォーリー
正しい発音 → ワリー
発音記号 → wˈɚːri

worryは心配するといった意味で良く使われる表現ですが、正しい発音はワリーです。

「ウォ」の代わりに「ワ」の発音をする単語は他にwater(水)があり、こちらも多くの人はウォーターと言ってしまいがちですが、ワーラーと発音するのが正解ですよ。

まとめ

今回は、日本人がよく間違える英単語の発音を紹介しました。今回紹介した中には、「それホント!?」と思わず驚いてしまうような単語の発音もあったのではないでしょうか。

多少理不尽だと感じた人もいるかも知れませんが、日本語においても、1本、2本、3本と読むとき、それぞれ「いっぽん」「にほん」「さんぼん」と、「本」の発音が違うのは、日本語を学ぶ外国の方にとってはかなり理不尽だと感じるでしょう。

それと同じように、英語においても論理的な理由なしに、そういうものであるといった事例がたくさんあります。

日本人が英語が苦手な理由の1つに、正しい発音を理解していないことが挙げられるので、これからは正しい発音を習得して、自信を持って英会話ができるようになりましょう!