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英語が話せる人は何個の英単語を知ってるの?流ちょうに話すために必要な単語数と10の秘訣

英語学習の初級者でも上級者でも、英語を学び始める時は、とても楽しかったですよね。dog や house、cheeseといった、たくさんの単語を覚えるのは楽しくて簡単。

いつの間にか文章を作ることができるようになり、ある日、英語で誰かと基本的な会話ができるように。とてもワクワクするような感情ですよね!

しかし、自分の英語力があがるにつれて必要な語彙も増えてくるので、本を読むときには辞書を引かなければならない。新しい単語をたくさん覚えても全部は覚えられないので、自分の意見を説明したいときに適切な言葉が見つからない。母国語のように自分の意見をはっきりと表現することができない、などといった経験はありませんか?

英語を流ちょうに話せる人は一体何個の英単語を知っているのでしょうか?今回はその謎にせまって、英語を話すためには英単語をいくつ習得するべきなのか、また流ちょうに話せるためにはどれくらいの時間がかかるのか、そしてそのための10の秘訣を紹介します。


英語を流ちょうに話す人は英単語何個を知っている?

下のオックスフォード英語辞典のグラフによると、ネイティブスピーカーの言動の25%を理解するにはなんと10個の単語を知るだけでOK。50%を理解するには100語、一般的な日常英会話で使われる全単語の75%を理解するには1,000語知る必要があるそう。

なので、75%を理解するレベルになることは実は意外と簡単なことだったんです。

次に、90%レベルを見てください。ここがこの表で最も重要な部分。ネイティブスピーカーの言動を90%理解するためには、たったの7,000語を知っていれば良いのです。

この7,000語は英語の核となる最もよく使われる単語。読書やリスニングの内容を全て理解するためには、あまり一般的ではない単語も知っておく必要がありますが、日常会話を理解する程度であれば覚えてく必要がない単語も多いのが事実。

英単語の数 理解できる割合 知っている英単語の一例
10 25% the, of, and, to, that, have
100 50% from, because, go, me, our, well, way
1,000 75% girl, win, decidem huge, difficult, series
7,000 90% tackle, peak, crude, purely, dude, modest
50,000 95% saboteur, autocracy, calyx, conformist
>1,000,000 99% laggardly, endobenthic, pomological

ネイティブは何個の単語を知っている?

では、ネイティブスピーカーは一体いくつの単語を知っているのでしょうか?成人したネイティブスピーカーは、平均して20,000語から30,000語の語彙を知っているとされています。

しかし、ネイティブではないあなたがすべての単語を覚えるのは不可能に近いですし、理にかなっていませんよね。実際には、英語を話せるようになるにはどれくらいの単語を知っていればいいのかが気になるところ。

英語を話せるようになるには、どれくらいの単語が必要?

英語の場合、300語から600語の単語があれば旅行ができるかもしれませんが、会話をするには少なくとも1,000語は必要です。

1,000〜3,000語の単語を知っていれば簡単な会話は可能。4,000〜10,000語を知っていれば中上級者、10,000語以上を知っていれば流ちょう、ネイティブスピーカーレベルとなります。

会話をするときは、難しくてあまり知られていない単語は役にたちません。最も一般的に使用される単語を優先的に覚えることで、時間を有効に使い、上達を最大限に高めることができます。

流ちょうのレベル

そもそも流ちょうに話せるとは、どれくらいのレベルなんでしょうか?流ちょうであるためには、母国語と同じように、即興で話したり書いたりできることが重要です。その言語を簡単に使いこなすことができれば、流ちょうであることの明らかな証拠。

簡単に使いこなすためには例えば、インスタグラムやフェイスブックなどのソーシャルメディアに英語で投稿することで、言葉を考えることを減らす練習ができます。

英語を流ちょうに話せるようになるには、何日かかる?

11歳以下の子どもは、通常6ヶ月ほどで英語を流ちょうに話せるようになります。大人でも6ヶ月英語に没頭することができれば大人でも読み書きの能力を向上させることは可能ですが、流ちょうに話せるまでにはなりません。

ブリティッシュ・カウンシルのESOLネクサスのディレクターであるドット・パウエルは、子どもは話すことと聞くことを学んで習得する能力が高いためと言います。

流ちょうになるために必要なことは?

流ちょうに話すためには、「話す」「聞く」「読む」「書く」の4つのスキルを習得する必要があります。流ちょうに話せるようになるためには、それぞれのスキルを磨くことが重要。自分自身の興味があるトピックであれば、楽しく没頭してスキルを磨くことができそうですね。

流ちょうに話せるようになるため10の秘訣

英語を流ちょうに話せるようになるためには、ただ机に向かって勉強するだけではいけません。英語が話せるようになった人が行った10の秘訣を共有します!

1、間違いを恐れない。
2、ゴールはメッセージを伝えることであって、正しい文法や語彙で完璧な英語を話すことではない。
3、とにかく話す練習をする。
4、笑顔と呼吸が必要。
5、自分の成功に誇りを持つ。
6、自信を持って、できるだけ多くの人とできるだけ多く話す。
7、口の筋肉を鍛える。
8、毎日、新しい英単語を覚える。
9、洋画を見る。
10、ネイティブのマネをする。

会話に不可欠!最頻出単語トップ100

最もよく使われる英単語トップ100を表にまとめました。これは、一般会話をする際に必要不可欠な基礎単語です。万が一知らない単語があれば今からさっそく覚えてみましょう!

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まとめ

この記事では、英語を話せる人はいくつの単語を知っているのか、また、流ちょうに話すための秘訣を紹介しました。単語を知っているだけでなく、文章や会話の中でその単語を使えるようになることが必要だということを覚えておいてください。

一日にたくさんの単語を覚えようとすると、覚えることよりも忘れてしまうことの方が多くなります。1日1〜5語程度が、語彙力アップの良いペース。一度にすべての単語の意味を覚えようとするのではなく、自分の心地よいペースで覚えていきましょう!