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「勘違い」は英語で?ビジネスで使える表現やスラングっぽい言い方も解説

「勘違い」という言葉は、日常でもビジネスでもよく使いますよね。

勘違いはどうしても起きてしまうことがありますが、気づいたときにすぐ相手に伝えて謝ることが大切です。そのためにも、勘違いに関する英語表現を知っておくと役立ちます。

この記事では、「勘違い」を表す様々な英語を丁寧に解説します。ビジネスや恋愛などどのような場面で使えるかも紹介するので、ぜひ参考にしてください。


「勘違い」を表す英語7選

「勘違い」を英語で表現する方法を7つ紹介します。ニュアンスを把握して、場面や状況によって使い分けましょう。

「勘違い」の英語表現①misunderstanding

misunderstandingは「勘違い、誤解」という意味の名詞です。

「mis-(誤った)」と「understand(理解する)」が組み合わさってできている英語で、認識のずれで誤った理解や解釈をしてしまったときに使われます。やや丁寧な響きのある英語なので、ビジネスや改まった場面でとくによく使われますが、日常会話でも使える英語です。

それは勘違いです。
That’s a misunderstanding.

弊社との間で誤解が生じてしまったようです。
It appears there has been a misunderstanding with our company.

「勘違い」の英語表現②misunderstand

misunderstandで、「誤解する、勘違いをする」という意味になります。先ほどご紹介した英語の名詞misunderstandingの動詞の形です。過去形はmisunderstoodになります。

あなたのことを勘違いしてました。あなたは親切で良い人ですね。
I misunderstood you. You are such a kind and wonderful person.

彼の言葉を勘違いした。
I misunderstood what he said.

「勘違い」の英語表現③mistake

mistakeは「間違い、勘違い」という意味の名詞です。misunderstandingより幅広い場面で使われる日常語で、勘違いを含めた広い範囲での間違いを指すときに使います。

私の勘違いでした。申し訳ありません。
That was my mistake. I’m sorry.

日にちを勘違いしていた。
I made a mistake about the date.

また、mistakeは「間違える、勘違いする」という意味の動詞としても使えます。mistake A for Bで「AをBと勘違いする」という意味になります。

塩を砂糖と勘違いしていました。
I mistook the salt for sugar.

「no problem」の意味や使い方を例文で解説

「勘違い」の英語表現④be mistaken

be mistakenは「勘違いしている、間違っている」という意味の英語表現です。ある考えや認識が誤っている状態を表し、自分の勘違いを認めるときや、相手の誤解を指摘するときなどに使われます。

私が勘違いしていました。もう一度確認します。
I was mistaken. Let me check again.

それについてはあなたは勘違いしているようです。
It seems you are mistaken about that.

「勘違い」の英語表現⑤I thought ~

I thought ~は、「~だと思っていた(でも違った)」というニュアンスで、思い込みによる勘違いを表すときに使われます。thoughtは動詞think「思う」の過去形で、動詞の後ろには英語の文章が入り、何を思っているのかを表します。

どのように勘違いしていたかをさりげなく、自然に伝えられる表現で、ビジネスから日常、スラングを使うようなカジュアルな場面まで、様々な状況で使われます。

火曜日だと勘違いしました。
I thought it was Tuesday.

今日って休みだと思ってた!やばい、寝坊しちゃった。
I thought today was a holiday! Oh no, I overslept!

彼女が担当者だと思っていました。
I thought she was in charge.

「勘違い」の英語表現⑥mix up

mix upは「混同する、勘違いする」という意味の英語表現です。mix「混ぜる」という言葉が入っている通り、情報がごちゃまぜになってしまった結果起こった勘違いというニュアンスがあります。

複数の物事が混ざって勘違いしてしまったときや、情報を取り違えてしまったときなどによく使われます。ビジネスでもスラングのようにカジュアルにも使える表現です。

会議室Bが広いと思っていたのですが、AとBを勘違いしていたようです。
I thought meeting room B was larger, but I mixed up A and B.

やば、二人の名前を勘違いしてた!
Oops, I mixed up their names!

名詞形のmix-upも「混乱、手違い」という意味でよく使われます。

予約の日にちを取り違えてしまいました。
There was a mix-up with the reservation date.

「勘違い」の英語表現⑦get the wrong idea

get the wrong ideaは「勘違いする、誤解する」という意味の英語表現です。wrongには「誤った」という意味があり、wrong idea「誤った考え」を持ってしまうというニュアンスの「勘違いする」という表現です。

私について彼は勘違いしている。
He has gotten the wrong idea about me.

カタカナ英語による勘違いに気をつけながら英語を勉強しましょう。
Be careful not to get the wrong idea from katakana English when studying.

don’tを頭に置いたDon’t get the wrong idea.「勘違いするな」という表現もよく使用されます。恋愛やサスペンスドラマでもよく聞くフレーズです。

勘違いしないでください。私たちはただの友達です。
Don’t get the wrong idea. We’re just friends.

勘違いするな。俺はお前の味方じゃない。
Don’t get the wrong idea. I’m not on your side.