海外で生活していると、髪を切ってもらうために美容室に行くことがあるでしょう。
そのとき、「美容室での英語のコミュニケーションってどんなものだろう」「あらかじめ知っておくといい英語表現はあるのだろうか」と悩む方も多いのではないでしょうか。
ここでは、美容室・美容院、床屋・理髪店を表す英単語、海外の美容室で使える英語表現を紹介します。
Contents
美容室、美容院、床屋は英語でなんと言う?
まず、「美容室を英語で言うと何になるんだろう」という疑問に答えていきます。それに加えて、美容院、床屋、理髪店について解説します。
美容室の英語表現①美容室、美容院
まず、美容室や美容院は一般的にbeauty salonと呼ばれます。他に、アメリカではhair salon、イギリスではbeauty parlor、beauty shopなどと呼ばれることもあります。
日本語の美容室と美容院は現在ほぼ同じ意味で使用されているので、特に区別せず、beauty salonなど一語で表して問題ありません。
美容室・美容院と2つの呼び方がある背景には、かつて美容室は髪の手入れ中心で、美容院は髪以外も含むトータルビューティーを志向していたからだ、と言われています。また、美容室は美容師を指名できる場所が多くあります。
beauty salonを使用した例文には、以下のようなものがあります。
昨日、美容室で髪を切った。
I got my hair cut at the beauty salon yesterday.
美容室で髪切ったのに誰も気づいてくれなかった。
Nobody noticed that I got my hair cut at the beauty salon.
美容室の英語表現②床屋、理髪店
床屋、理髪店は主にbarber shopと呼ばれます。他に、イギリスではbarber’sと呼ばれることもあります。
美容室・美容院と床屋、理髪店の主な違いは「誰が髪を切るか」です。美容室・美容院では美容師が、床屋、理髪店では理容師がヘアカットを行います。
barber shopを使用した例文には、以下のようなものがあります。
彼は昨日、床屋で新しい髪型にした。
He got a new hairstyle at the barber shop yesterday.
私は通常、毎月床屋に髪を切りに行く。
I usually go to the barber shop every month for a haircut.
美容師、理容師を表す英語表現
美容室、床屋に行くのなら、ぜひ美容師、理容師を表す英単語も知っておきましょう。ここでは、それぞれの英単語について解説します。
美容師、理容師を表す英語表現①美容師
美容師を英語で言うと、一般的にはharir dresserと呼ばれます。また他に、beautician、hair stylistといった呼び方もあります。
その美容師は私をおしゃれな新しい髪型にしてくれた。
The hairdresser gave me a stylish new haircut.
美容師、理容師を表す英語表現②理容師
理容師は主にbarberと呼ばれます。床屋・理髪店がbarber shopなので、そのままですね。
床屋や理髪店は、日本でもイメージのある通り、基本的に男性のお客さんが多いです。しかし、「女性のお客さんを増やしたい」と思っているお店の場合、理容師のこともhairdresserと呼んでいるケースもあります。
その理髪師はきれいにひげを剃ってくれた。
The barber gave me a clean shave.
海外の美容室で使える英語表現
最後に、海外で美容室に行ったとき使える英語表現を場面別に紹介します。
海外の美容室で使える英語表現①予約するとき
美容室に予約を入れるときは、appointment(予約)という英単語を使用しましょう。「a haircut appointment(カットの予約)」と「希望の日時」を伝えれば、問題なく予約を取ることができるでしょう。
明日の午前10時に、カットの予約を取りたいです。
I’d like to make a haircut appointment for tomorrow at 10 AM.
海外の美容室で使える英語表現②髪型のオーダーするとき
施術中、髪型をオーダーするときは、写真を見せながら「こんな髪型にしてください」と伝えるとよいでしょう。その時には「like the hair style in this photo(この写真のヘアスタイルのような)」という英語表現が使えます。
この写真のような髪型にカットしてもらえますか?
Can you cut my hair like the hair style in this photo?
海外の美容室で使える英語表現③カラー、パーマをするとき
接客してもらっているとき髪型の相談をしながら、「カラーしたい」「パーマをかけたい」と思うこともありますよね。
カラーをする時にはdye(染める)という英単語を押さえておきましょう。
カラーをして、明るい茶色にしたいです。
I want to dye my hair, to a light brown color.
また、パーマをかけたいときには、パーマを意味するpermanent(パーマネント)、perm(パーム)、curl(カール、巻き毛)といった英単語を覚えておくとよいでしょう。
もともとくせ毛なので、ゆるいパーマをかけてもっと髪をカールさせたいです。
Since my hair is naturally wavy, I want to get a loose perm to curl my hair more.












